死亡保険金 相続放棄 受取

生命保険に関して少しでも悩みがあるなら!

「保険に関して全くわからない・・・」、「どう見直せば良いかわからない・・・」
そんな方は是非保険のプロに相談してみて下さい!

※下記サービスなら、相談は無料ですし、イエローカード制度により勧誘が全くないので安心して利用できます。

⇒現役税理士がオススメ!勧誘がなくて無料で利用できる保険相談サービスはこちら♪

相続放棄をした場合の死亡保険金の取り扱い|保険金を受け取れるのか?

相続税対策の生命保険のメリットがイメージできる画像

 

相続放棄をした場合の死亡保険金の取り扱い

 

相続放棄をした場合の死亡保険金の取り扱い|保険金を受け取れるのか?

このたび夫が亡くなりました。

 

夫は生前事業に失敗し多額の借金を残しており、とても私が返済できる金額ではないので相続放棄の手続きをしようと考えています。

 

相続放棄をした場合、私が受取人になっている保険金も受け取ることはできないのでしょうか?

 

相続放棄をした場合の死亡保険金の取り扱い

 

相続放棄をした場合の死亡保険金の取り扱い|保険金を受け取れる

相続を放棄した場合でも保険金を受け取ることはできます。

 

生命保険金は、保険契約に基づき受取人が原始的に取得するものであり、受取人固有の財産とされています。

 

したがって、たとえ相続の放棄をした者であっても保険金は受け取ることができます。

 

なぜならば「相続放棄」とは被相続人が残した被相続人の財産について、相続する権利を放棄するということであり、元々受取人の財産である保険金を取得する権利を放棄するということではないからです。

 

ここでいう「相続を放棄した者」とは民法938条の規定により家庭裁判所への法的手続きにより相続の放棄をした者をいいます。
こういった法的手続きをとらないで相続人間の分割協議等により遺産を相続しないことになり、事実上財産を取得しなかった者は含まれません(相続税基本通達3-1)。
相続税法では、相続人が相続により取得したとみなされる生命保険金については一定金額まで非課税とされます。

 

しかし、設問のような場合の「相続を放棄した者」は、当然相続人としての取り扱いは受けられないため、相続を放棄した者が保険金を取得した場合には、相続人以外の者が遺贈により取得したという扱いを受けることになり、上記の非課税の規定は適用されないことになる点に注意して下さい。

 

実務のポイント・・・・相続の放棄と債務の相続

相続が開始した場合に、相続人となるべき者およびその順位については民法に定められていますが、先順位の相続人が相続放棄をすることによって相続人でなくなった場合には、最初から相続人となるべき者がいないものとされ、次の順位の者が相続人となります。

 

したがって、第一順位の相続人が債務の相続を免れるために相続放棄の手続きをした場合には、後順位の相続人も債務の相続を免れるためには相続放棄の手続きをする必要があります。

 

もちろん、このように相続人全員が相続放棄をしても、生命保険金についての受取人の権利には何ら影響を及ぼしません。

 

⇒生命保険を活用した相続対策を税理士に相談はこちら♪


生命保険のオススメがイメージできる画像

関連ページ

死亡保険金の受取は相続財産※相続税と贈与税の税金
個人契約の死亡保険金の課税関係相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。
死亡保険金の非課税枠※相続税法上の保険金の非課税限度額
死亡保険金の非課税枠 相続税法上の保険金の非課税限度額相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。
死亡保険金と入院給付金や生前給付金を受け取った場合は相続税
死亡保険金と同時に入院給付金を受け取った場合は相続税相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。
契約者貸付を受けていた保険契約にかかる保険金を相続により取得
契約者貸付を受けていた保険契約にかかる保険金を相続により取得相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。
年金払定期保険特約(収入保障特約等)の相続税評価額
年金払定期保険特約(収入保障特約等)の相続税評価額相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。
保険金の相続税※被保険者と受取人が同時に先に死亡した場合
被保険者と受取人が同時に死亡した場合の保険金の相続関係相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。
生命保険金は相続の特別受益に該当しないケースとは?
生命保険金は特別受益に該当しないケースもあります。相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。
生命保険で相続税の節税や非課税の対策を※遺産分割や納税準備
相続に生命保険が有効であるといわれる理由。相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。
生命保険(個人年金)の年金受取と税金※名義契約者変更と贈与税
相続対策に生命保険は有効です。遺産分割対策、納税資金対策、相続税の節税対策すべてにおいて生命保険は活用できます。生命保険の選び方と見直しのポイントは?生命保険の仕組やおすすめできる生命保険とダメな生命保険やメリットデメリットは?必要保障額の考え方、加入するタイミングはいつ?定期終身養老の特徴。結婚・住宅購入ローン・学資保険・医療保険がん保険・就業不能保険・女性向け保険・ごとに解説。会社の退職金準備や節税対策。生命保険会社とファイナンシャルプランナーの選び方。